クロス・壁紙の張替え
今回はクロスの張替えでした。
道具をいっぱい腰につけていると作業がしやすいそうです。
張替えをする時は少し大きめのサイズに壁紙を貼り付けあとで余分な部分をカットしていきます。
繋ぎ目がわからないようになっているのが凄い
さすがプロです!!
壁を傷つけないように配慮しながらやるのも凄いですね。
ヘラの使い方って色々あると思った瞬間でした。
今回はクロスの張替えでした。
道具をいっぱい腰につけていると作業がしやすいそうです。
張替えをする時は少し大きめのサイズに壁紙を貼り付けあとで余分な部分をカットしていきます。
繋ぎ目がわからないようになっているのが凄い
さすがプロです!!
壁を傷つけないように配慮しながらやるのも凄いですね。
ヘラの使い方って色々あると思った瞬間でした。
畳を替えるのって意外と見たことないものですよね。
今回は畳を変える手順を紹介します。
まずは、事前に畳の帖数と状態を下見します。
下見の時点で、床の状態や厚み大きさを確認。
当社で扱う一般的な畳は関東間と呼ばれる畳ですが、
まれに京間という大きさの違う畳があったりします。
縁なし畳の場合はその日には出来上がらないので、日数を頂くこともあります。
なので、下見は肝心です!
そこで、お客様と見積もりや日程を確認して施工日が決まります。
その後再度お伺いして畳をあげます。
今回は表替えといって畳の表面だけを新しい畳に交換します。
なので、床は同じものを使います。
畳をあげた後は、こんな感じになります。
意外と浅いんですよね。
ほうきで掃いてゴミをとり綺麗にします。
帖数が多いときはその場でつくる時もありますが、
今回は4帖なので、工場でつくります。
基本は工場にお持ち帰りです。
施工後はこのようになります。
全然色が違いますね。
大体は午前中にあげて午後には敷き込みができます。
お仕事の状態にもよりますが、12帖までなら当日に敷き込みが可能です。
ざっくりですが、畳を替えるときはこのような流れで施工されます。
下見・見積もりは無料でおこなっております。
簡単な質問もお電話で受け付けますので、ご連絡ください。
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ランハート株式会社・コルト塾
0557-81-3144
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当社のコルト山田ビルに空きが出ましたので、
畳替えをする事になりました。
6帖2部屋の「2LDK」のお部屋です。
畳をあげるときにどこの場所の畳かわかるように、畳の表にメモとして書きます。
畳の表は新しいものに替えるので、ご安心を。
場所を書き込んだ畳から順番に運んでいきます。
春は引越しが多い季節なので、畳を替えるお客さんが結構いるんです。
出会いと別れの季節って感じですね。
社長が建通新聞に載りました。
以前にも事務員として私を載せていただきました。
今回はJCではなく、畳屋さんのインタビューです。
静岡中部の建設業に配られるという新聞なので、
ランハート株式会社というお名前を知っていただけたらいいなと思います。
最近よくこのアングルの社長の写真をお見かけします。
そして、最後はお決まりの ”趣味は乗馬” です。
今年も頑張って行きましょう!!
昨日は福岡にある「ピソコモド」さんが熱海に来てくださいました。
福岡から熱海までわざわざ来ていただいたので、
おもてなしをさせていただきました!!
今回は”ステーキハウスはまだ”で会食しました。
いつも仕事で色々飛び回っている藤さん。
喜んでいただけたようです。
来週は上海に行かれるそうで、かなりハードスケジュールのなかの熱海訪問。
ありがたいです。
今後の畳業界やこれから畳を知ってもらうための方法など
たくさん貴重なお話を聞かせてもらいました。
私たちランハート(株)の成長材料にもなります。
仕事の楽しみが増えました。
今度は福岡のピソコモドの本社にも伺ってみたいですね。
あと海外にも行きたいです。笑
またさらに新しい繋がりができて感謝です。